1 日清2008/07/16(水) 15:25:09.79 ID:Nbzo4N5L0 ?2BP(3001) 株主優待
インターネット上のプライバシー保護が叫ばれながら、IT(情報技術)に関する政治家の基本知識が足りず、
法律で現状に素早く対応するにはかなり無理がある様子が、このほど開かれた上院委員会の公聴会で
浮き彫りになった。
ワシントン・ポストによると、商業科学運輸委員会の公聴会は、ネット利用者の個人情報がグーグル、マイクロ
ソフトといったIT関連企業によって大量に集められ、利用者のプライバシーが侵されるのではないかという
懸念について話し合うために開かれた。
ウェブサイトが巨大な広告ネットワークを介して統合状態に向かう中、サイトごとに管理されていた利用者の
個人情報に他サイトの内容が加わり、情報がより詳細になっている。昨年、インターネット接続業者(ISP)が
「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」と呼ばれる新技術を採用し、ネット利用者のデータを詳しく
見られるようになったことで、個人情報の閲覧は「盗聴行為に等しい」との批判も強まった。
公聴会では、グーグルとマイクロソフト、フェイスブックのほか、GPIをISPに提供するネビュアド(NebuAd)
関係者が証言。いずれも「プライバシー保護に最善を尽くしている」と強調したが、会の締めくくりでバイロン
・ドーガン委員長(民主)は「(問題の討議は)いかに私たちが理解していないかをさらけ出すのに役立った」
と述べ、議員の無知を認めた。トーマス・カーパー委員(同)も、「クッキー(ウェブサイトが情報を訪問者の
パソコンに残し、次回に利用する技術)」などIT用語が随所で聞かれたことに触れながら、「私の辞書を
更新する」必要があると語った。
証言者とのやり取りでも、ビル・ネルソン委員(同)がネット接続に関して複雑な言い回しで質問した際、
証言者が「ご質問の趣旨がよく分からないのですが」と答え、議員が「私もだ」と発言する一幕があった。
ジム・デミント委員(共和)は、業界側の方が問題解決の速さでは上回っているとして、議会が導入する
規制の効力を疑問視している。
http://www.usfl.com/Daily/News/08/07/0715_041.asp?id=62250
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