1 名前: ひよこ鑑定士(北海道) 投稿日:2008/09/19(金) 08:09:19.70 ID:zuEddLXa0
「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日本で結成された。
海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。
宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から
地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降する
エレベーター型宇宙船のこと。
バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを
伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1にも達する。ケーブルは、
静止衛星と共に宙に浮いた状態となるので、よじ登っても落ちてこない。
地球の重力を脱出する燃料がいらないので、宇宙旅行のコストが約100分の1
になると見込まれている。総建設費は、約1兆円の予定。
http://www.asahi.com/science/update/0919/OSK200809180102.html
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