編集元:ニュース速報板より「良かった観光地と、ガッカリな観光地はどこ?」
1 美人(東京都) :2008/09/20(土) 03:24:02.12 ID:M0edRIKy0 ?2BP(3870)
日本の観光政策を推進する国土交通省の外局「観光庁」が来月一日発足する。国際観光の世界では激しい顧客獲得競争が展開されており、日本もようやく態勢を整えることになる。
観光だけでなく国際会議の誘致や文化交流を積極的に進め、国内の景気刺激と地域活性化、国内観光産業の振興を図る。二十一世紀は観光立国-というのが政府の筋書きだ。外国人観光客を二〇〇七年の八百三十五万人から一〇年に一千万人、二〇年には二千万人まで増やすという。
官の推進体制は整った。ところがここへきて難題が持ち上がってきた。福田康夫首相が突然、退陣を表明した。政権の柱が“不在”となった結果、観光庁のトップ人事がいまもって決まっていない。大物民間人の長官への起用という構想も不透明なまま。
政治の混迷に加え世界的な景気後退が迫りつつある。金融不安はまだ底が見えない。航空運賃上昇で海外旅行は落ち込み気味だ。
観光立国を目指す政府の方向には賛成だ。だが根本課題は日本が「もう一度来たい国」になれるかである。欧米諸国など観光大国に共通するのは整った施設や食事のほか外国人を歓迎する雰囲気があることだ。
シャイな国民性は急には変わらないとしても、安全で安心な風土は大切だ。特に観光の楽しみである食について、安全性をもっと高めることが観光立国の最低条件だろう。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2008091702000128.html
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