1 名前: く 投稿日:2008/10/07(火) 19:30:40.48 ID:38srYmgf●
総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。
B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これを
どうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」
で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するか
どうかは受信機メーカーの自由だ。国内メーカーが(放送局の圧力を恐れて)ダビング10
を採用しても、海外メーカーが「ダビング10なし」を売り物にして乗り込んでくる。ダビング10
も実質的に廃止(任意の規格)にするしかないだろう、というのが関係者の見方だ。
デジコン委員会では、これまで一貫して放送局・権利者団体の意向にそって審議が実施
されてきたが、ウェブではB-CASに反対の意見が圧倒的だった。これを受けて公正取引
委員会が、独占禁止法違反の容疑でB-CAS社などの事情聴取に乗り出したことが
流れを決めた。結果的には、ウェブの世論が総務省の「業者行政」を押し切ったわけだ。
http://ascii.jp/elem/000/000/177/177381/
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