1 名前: 証券ディーラー(東京都) 投稿日:2008/10/09(木) 18:23:04.16 ID:1lwyTgOd ?PLT
有害廃棄物をエサにする“スーパーミミズ”が見つかった。
新たに進化した種とみられており、汚染された工業用地の
浄化に役立つ可能性もあるという。
イギリスのイングランド地方やウェールズ地方などにある
鉱区の土壌から、鉛、亜鉛、砒素、銅などの重金属を好んで
食べる“ヘビーメタル・マニア”のミミズが発見された。
新たに見つかったミミズは摂取した金属を若干異なる形に変えてから排泄する。
排泄物は元の金属よりも植物が吸い上げやすい形状であり、植物に吸収させた上で
刈り取れば土壌を浄化すること(ファイトレメディエーション)も望めるという。
この研究を率いるイギリスのレディング大学のマーク・ハドソン氏は、「信じられない
ほどの高濃度の重金属にも耐性があるミミズで、むしろ重金属の存在が進化を促した
ように思える。何しろ、普通の家の裏庭から採取したミミズを放したら死んでしまう
ような土壌に生息しているのだ」と語る。
研究チームが鉛を食べるミミズのDNA分析を実施した結果、このミミズは新たに
進化した未知の種であることが確認された。このほかにも、イングランド南西部で
見つかった砒素までエサにする個体群など、2種類のミミズに新種の可能性があるという。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=79572641
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